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バルデスやネグレドもいたのに…… リーグ最少ゴールのミドルズブラ降格決定

5/9(火) 20:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

失点数はリーグ10位の48

ミドルズブラは8日に、イングランド・プレミアリーグ第36節で首位チェルシーと対戦した。スウォンジーが今節勝利し勝ち点を35に延ばしていたため、勝ち点28のミドルズブラは負ければ降格が決まるという試合であった。

しかし結果は3-0でミドルズブラの完敗、リーグ戦2試合を残しリーグ降格が決まった。ミドルズブラはバルセロナで活躍していた、GKビクトール・バルデスや、マンチェスター・シティやセビージャにいたアルバロ・ネグレド、ウルグアイ代表ガストン・ラミレスなど役者は揃っていたが、残留することはできずに終わっている。

ミドルズブラの降格の原因は得点力不足かもしれない。ミドルズブラの失点数は48でリーグ10位とまずまずの成績であるの対して、ゴール数は26とリーグ最少だ。そのためか引き分けの数が、マンチェスター・ユナイテッドに次ぐ13とリーグで2番目に多い。3月より暫定で監督を務めていたスティーブ・アグニューは試合後、英『Sky SPORTS』に「十分なゴールを決められていなかった。根本的にフットボールで勝つためにはゴールを決めなければならない」とチームの得点力不足を嘆いた。

降格が決まってしまったミドルズブラだが、残り2戦を最後まで戦い、早期のプレミアリーグ復帰を望むばかりだ。

https://www.theworldmagazine.jp