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受動喫煙防止自民案に厚労相反論

ホウドウキョク 5/9(火) 13:58配信

受動喫煙防止の法案をめぐり、自民党が条件つきで、小規模飲食店の喫煙を認める案で合意したのを受け、塩崎厚生労働相は、「いやいや受動喫煙が強いられる」と反論した。
法案をめぐり、自民党は8日、小規模飲食店について、「喫煙」や「分煙」の表示があれば、喫煙を認める案をまとめた。
塩崎厚労相はこの案に対し、「望まない受動喫煙」をなくすことで一致したことについては一定の評価を示したが、職場の歓送迎会などに非喫煙者が参加する場合は、喫煙可能な店でも、事実上拒否できない場合が多いとして反論した。
塩崎厚労相は「会合・会食などで、喫煙可能な店であった場合には、いやいや受動喫煙という事態を強いられることになる」と述べた。
自民党案は、「飲食店を原則禁煙とする」という厚労省の案から後退するもので、今後、両者の間で詰めの協議が行われるものとみられる。

最終更新:5/9(火) 13:58

ホウドウキョク