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実質賃金 2カ月ぶりのマイナスに

ホウドウキョク 5/9(火) 15:54配信

3月の実質賃金が、2カ月ぶりのマイナスとなった。
厚生労働省の発表によると、3月の1人あたりの現金給与の総額は、27万7,512円と前の年の同じ月より、0.4%減少した。
賃金の伸びから、物価の影響を差し引いた実質賃金は、0.8%減り、2カ月ぶりのマイナスとなった。
下落幅は、2015年6月以来、1年9カ月ぶりの大きさとなった。
厚労省では、2016年3月に、特別に支払われた給与が、大きく伸びた反動があったとみていて、「基本的に緩やかな増加基調にあるが、今後の動向に注視する必要がある」としている。

最終更新:5/9(火) 15:54

ホウドウキョク