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長野・伊那市 返礼品の見直し表明

ホウドウキョク 5/9(火) 19:18配信

長野・伊那市は、ふるさと納税の返礼品について、総務省の見直し要請を受けて、家電製品の取り扱いを6月から取りやめることを明らかにした。
白鳥 孝市長は「家電製品につきましては、総務省の意図を参酌し、資産性の有無にかかわらず、全ての品目を返礼品から外すという結論に至った」と述べた。
伊那市は4月、総務省の通知を受けて、法人税法で資産として扱われる10万円以上の家電は返礼品から外し、それ以下は、扱いを継続する方針を示していた。
しかしそのあと、「調達額にかかわらず、家電製品は資産性が高い」と、高市総務相に名指しで見直しを求められ、再検討の結果、6月から家電の扱いを一切やめることを明らかにした。
総務省の見解に沿ったことに市長は、「寄付の奪い合いは本来の姿ではない」と述べた一方、自治体間で不公平感が、生まれないよう総務省に出向いて要望する考えも示した。

長野放送/FNN

最終更新:5/9(火) 19:18

ホウドウキョク