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平塚市博物館が来館300万人達成

5/9(火) 19:22配信

カナロコ by 神奈川新聞

 1976年の開館以来、地域の歴史や文化を伝えてきた平塚市博物館(同市浅間町)が7日、来館300万人を達成した。節目の入館者となったのは市内在住の高野碧海(あお)君(6)。市観光協会などから、認定証のほか、バラを使ったジャムやだるまなどが入った平塚名産品セットが贈られた。

 この日は、博物館の舞台裏見学やプラネタリウムの特別企画といったイベント「博物館こどもフェスタ」があり、多くの親子連れが来場。父と弟と同フェスタを楽しみに訪れたという高野君は「火起こし体験がしたかった。平塚のことをこれからも勉強したい」と笑顔を浮かべた。

 澤村泰彦館長は「博物館は観光客を集める“花”にはなれないが、市民の皆さんの活動を支える枝や葉になれるよう努力していきたい」とあいさつした。