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黄砂県内にも 7、8日に観測

5/9(火) 0:47配信

北日本新聞

 富山地方気象台は7日、今年初めて県内で黄砂を観測した。昨年の4月10日より約1カ月遅かった。8日にも観測され、午後3時ごろの視程(見通しの利く距離)は20キロだった。

 黄砂は、中国大陸の砂漠などで舞い上がった細かい砂やちりが、上空の強い風で運ばれてくる現象で、同気象台は、9日の県内での観測の可能性は低いとした。

 新潟地方気象台は8日、北陸地方に高温に関する異常天候早期警戒情報を発表。13日ごろから約1週間、気温が平年よりかなり高くなる確率が30%以上とし、農作物の管理などに注意を呼び掛けた。

北日本新聞社

最終更新:5/9(火) 0:47
北日本新聞