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宮里優作、地元沖縄でメジャー制覇だ! 日本プロゴルフ選手権 11日開幕

沖縄タイムス 5/9(火) 18:00配信

 国内最古のメジャー大会、第85回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯(7217ヤード、パー72)が11日、沖縄県名護市のかねひで喜瀬CCで開幕する。プロアマ大会の前夜祭が8日、名護市の万国津梁館サミットホールで行われ、出場選手を代表して沖縄県出身の宮里優作ら4選手が大会への意気込みを語った。

 2007年以来の県内開催となった今大会。賞金総額1億5千万円、優勝賞金3千万円で、144人のトッププロが4日間72ホールストロークプレーで争う。

 プロアマ大会のギャラリー入場はできないが、10日の指定練習日はギャラリーの写真撮影が可能。11、12日が予選ラウンドとなり、第2日終了時点で上位60位タイまでが13、14日の決勝ラウンドに駒を進める。

 沖縄県勢は宮里優作、宮里聖志、正岡竜二、國吉博一、伊波宏隆、比嘉拓也の6選手が出場する。

 前夜祭では、日本プロゴルフ協会(PGA)の倉本昌弘会長が「2017年はPGA70周年の年。芝はリオ五輪で使用されたもので、世界基準のグリーンやフェアウエーを楽しんでほしい」とあいさつした。

 中日クラウンズを制し、勢いにのる宮里優作は「プロゴルファーとして1度は優勝してみたい大会の一つ。地元の利を生かし、優勝を目指す」と力を込める。藤田寛之は「優勝目指して頑張る」。

 2006年大会で優勝した近藤共弘は「すごく思い入れのある大会でしっかりプレーし、いい位置でまわりたい」。3月に元賞金女王の古閑美保さんと結婚した小平智は「結婚して初のメジャー大会。うれし泣きをさせたい」と気合十分だった。

最終更新:5/9(火) 20:55

沖縄タイムス