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3位・オリックス 里崎氏の評価は?

ベースボールキング 5/9(火) 11:00配信

 昨季、オープン戦、交流戦、二軍、一軍と完全最下位に終わったオリックスだが、5月8日終了時点で17勝12敗の貯金5、3位に位置する。

 野手陣ではT-岡田がリーグトップタイの9本塁打、リーグ6位の19打点の活躍をみせ、投手陣もエース・金子千尋が5勝0敗、ディクソンも4勝1敗、西勇輝も防御率2.84と安定した成績を残している。

 T‐岡田、金子といった投打の軸がチームを引っ張る中、ニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める里崎智也氏は好調の理由に、「中島、小谷野のおっちゃん連中がめっちゃ頑張っている」と下位打線で存在感をみせる中島、打率リーグ2位の.386を記録する小谷野栄一の名前を挙げた。

 続けて里崎氏は「彼らが1年間戦えれば、このままの調子でいける。逆に彼らが故障すると、層の厚みがそんなにあるわけではない」と中島、小谷野がカギを握ると話す。

 投手陣については「吉田、黒木が頑張っているんですけど、もう少し中継ぎ陣が頑張ってくれれば…」と救援防御率リーグトップの2.78を記録するリリーフ陣を不安視。ただ「平野もちょっと安定してくれば、走る可能性がある」と話した。

 首位・楽天とのゲーム差は4のオリックス。開幕から好調が続くオリックスは、21年ぶりに歓喜の瞬間を迎えることができるか注目だ。

(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)

BASEBALL KING

最終更新:5/9(火) 11:00

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