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漫画家・武田日向、今年1月に逝去。『GOSICK』シリーズの挿絵なども担当

5/9(火) 20:10配信

RO69(アールオーロック)

漫画家・武田日向が今年1月に病気のため逝去した。

これは、本日発売の雑誌『ドラゴンエイジ』2017年6月号と、作家・小説家の桜庭一樹による『GOSICK -ゴシック-』のブログで報じられたもの。

武田日向は漫画『やえかのカルテ』や『異国迷路のクロワーゼ』などを執筆したほか、『GOSICK -ゴシック-』シリーズでは挿絵も担当。桜庭は自身のブログで「『GOSICK』シリーズのもう一人の作者」として武田を紹介した上で、最初に装画を受け取ったときの驚きを述べ、「2巻以降は、この作品にはこの絵があるという前提で、原稿を書くようになりました。負けないようにとがんばって書くのですが、イラストはそれを軽々超えて、届き、届き、届き続けました」と当時の思いを振り返っている。

また、武田にとって『GOSICK -ゴシック-』シリーズの最後の仕事となったのは2011年で、体調が万全ではない中でアニメ『GOSICK -ゴシック-』のDVD全巻収納ボックスのためにイラストを描いたという。

桜庭はブログの後半で「自分の文章を超えて広がってくる、あの凄い画力に対して……いまでも、強い喜びによる興奮と、畏れる気持ちが、同時に感じられます」と述べ、感謝の言葉で締めている。

『GOSICK -ゴシック-』ブログ
http://gosick.jp/blog/

RO69(アールオーロック)