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新緑鮮やか、一服堪能 兼六園で開園記念茶会

北國新聞社 5/9(火) 1:27配信

 兼六園開園記念日の7日、園内の内橋亭で記念茶会が開かれ、市民や観光客が鮮やかな新緑と陽光きらめく水面を眺めながら、心静かに一服を味わった。

 茶会は1874(明治7)年5月7日に兼六園の一般公開が始まったことを記念し、兼六園観光協会が1974(昭和49)年から毎年開催している。霞ケ池に浮かぶように建てられた内橋亭は年に一度、この日だけ特別開放されている。

 茶席では徽軫灯籠(ことじとうろう)をあしらった上生菓子が振る舞われ、参加者は名園の風情を楽しんだ。園内のモミジの苗木や落雁(らくがん)が無料で配られた。金澤神社では景勝保存の祈願祭が営まれた。

北國新聞社

最終更新:5/9(火) 1:27

北國新聞社