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総湯の利用3割増 加賀市の「タダ湯めぐり」

5/9(火) 1:27配信

北國新聞社

 加賀市が19~22歳の総湯使用料を無料にする「タダ湯めぐり事業」で、昨年度の1日平均の利用者数は前年度比3割増の96人となったことが、市のまとめで分かった。事業に合わせて若者対象の宿泊プランを設ける旅館もあり、市は今年度も事業を継続し、湯のまちのにぎわいにつなげる。

 タダ湯めぐりは2015年度から夏(8、9月)と冬(2、3月)の4カ月間実施している。初年度は1日平均75人、計6725人が無料で総湯に入り、昨年度は夏に4421人、冬に4324人の計1万1497人だった。

 事業では、山代温泉の総湯と古総湯、片山津温泉総湯、山中温泉の菊の湯第1、第2の計5カ所が無料となる。

 市によると、期間中に料金割引やドリンク提供などのサービスを行う旅館が増えている。市の担当者は「若者に浸透しており、事業を定着させたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:5/9(火) 1:27
北國新聞社

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