ここから本文です

増益見込みは3割 今年度の北陸の企業、帝国データまとめ

北國新聞社 5/9(火) 1:22配信

 帝国データバンクが北陸三県の企業に実施した2017年度業績見通しに関する意識調査によると、「増収見込み」と回答した比率は43・9%と前年度の40・7%を上回った。一方、「増益見込み」は30・6%と40・0%から低下しており、利益面の悪化を懸念する企業が増えた。

 「増収増益見込み」は全体の26・1%で前年度と同水準だった。業績の下振れ要因については「人手不足」を挙げる企業が32・5%あり、前回調査の25・3%を上回った。最も多かったのは「個人消費の一段の低迷」で33・8%だった。

 安倍政権の経済政策「アベノミクス」に関する評価は100点満点で平均65・6点だった。規模の大きい企業ほど評価が高い傾向が見られた。

 調査は今年3月に行い、317社が回答した。

北國新聞社

最終更新:5/9(火) 1:22

北國新聞社