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金沢ワイナリー設立 金沢大地、石川産ブドウ使う

5/9(火) 1:22配信

北國新聞社

 有機農産物を加工販売する金沢大地(金沢市)は、果実酒製造会社「金沢ワイナリー」を設立した。来年秋、同市尾張町1丁目で町家を改装した醸造所兼レストランをオープンする計画で、県内産のブドウを使ったワイン作りを目指す。

 同社は金沢市や穴水町などで耕作放棄地を活用し、ブドウの有機栽培に取り組んでいる。来年は7トンを収穫する見込みで、2019年に自社醸造ワインの販売を開始する。

 金沢ワイナリーの設立を記念して10日、氷見市のワイナリーで委託醸造したワイン「MIEKOキャンベルアーリー2016ペティアン」を700本限定で発売する。金沢市内で栽培したブドウを使用した。750ミリリットルボトル2千円(税別)。金沢大地のウェブショップと直営店「たなつや」(金沢市)で販売する。

北國新聞社

最終更新:5/9(火) 1:22
北國新聞社