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W杯放映権引き当てた「亀の手」/亀山千広氏略歴

日刊スポーツ 5/9(火) 17:00配信

 フジテレビは9日、都内で役員会議を開き、亀山千広社長(60)の退任を決定した。後任は宮内正喜BSフジ社長が就任する。亀山社長は13年6月に就任。視聴率低迷などから、進退問題が取りざたされていた。主な略歴は以下の通り。 

【写真】退任が決まったフジテレビ亀山千広社長

 ◆亀山千広(かめやま・ちひろ)1956年(昭31)6月15日、静岡県生まれ。早大卒業後、80年フジテレビ入社。編成部に10年在籍後、制作部に異動。「ロングバケーション」など、多くの人気ドラマをプロデュース。03年に映画事業局長となり、「踊る大捜査線 THE MOVIE」など手掛ける。06年に執行役員、10年に取締役、12年6月に常務取締役。編成制作局長時代、サッカーW杯日韓共催大会1次リーグ日本-ロシア戦(視聴率66・1%)放送権を引き当て、「神の手」ならぬ「亀の手」と呼ばれた。

最終更新:5/9(火) 17:20

日刊スポーツ