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愛する人とのデート、最も費用がかさむのはチューリヒ-東京3位

Bloomberg 5/9(火) 6:18配信

生涯の伴侶となるかもしれない愛する人との一夜のデート。これにどこよりも一番お金がかかるのはスイスのチューリヒだ。デートの相手がたばこやお酒が好きならば、ノルウェーのオスロとオーストラリアのメルボルンでのデートも避けた方がいい。

チューリヒは少なくとも2年連続で、デートの費用、つまりタクシー代とパブでの2人分のディナー、ソフトドリンク、映画の入場券2枚、ビール2杯の値段が世界で一番高い都市だった。ドイツ銀行のリポート「マッピング・ザ・ワールド・プライス2017」が示した。

スイスの銀行、クレディ・スイス・グループとUBSグループの本拠であるチューリヒでは1晩のデートに195.9ドル(約2万2100円)かかる。これは7番目に高いニューヨークの1.47倍。オスロが2位、東京が3位で、いずれも費用は160ドルを超える。

ドイツ銀のジム・リード、スカント・チャンダ両氏はチューリヒ在住者に、デートの相手を厳選し若いうちに結婚することを勧めている。その方がお金を節約できる。

パリでのデート費用は妥当な線で、調査対象の47都市中で17番目の高さ。最も安いのはマレーシアのクアラルンプール、インドネシアのジャカルタ、フィリピンのマニラ。

ビール5杯とたばこ2パックという「バッド・ハビット(悪い習慣)」指数ではオスロが最高の75ドルでニューヨーク・マンハッタンの1.19倍。メルボルンが同率でこれに続き、3番目はニュージーランドのオークランドで同1.04倍。

一方、こうした悪い習慣のコストが安いのはチェコ共和国と南アフリカ共和国で、ニューヨークのわずか23%だという。

原題:Looking for Love Will Cost You More in Zurich Than Anywhere Else(抜粋)

NYと東京、オスロ、パリの順位を追加します.

Catherine Bosley

最終更新:5/9(火) 15:08

Bloomberg