ここから本文です

劇団EXILE・青柳翔主演、映画『たたら侍』がハリウッドで絶賛!全米公開も決定

M-ON!Press(エムオンプレス) 5/10(水) 10:32配信

EXILE HIROが初プロデュースを手がけ、劇団EXILEの青柳翔が主演を務める映画『たたら侍』(5月20日公開)のハリウッドプレミアが、現地時間5月8日、米ハリウッドのエジプシャンシアターで行われ、青柳翔、AKIRA、小林直己、田畑智子、笹野高史、でんでん、甲本雅裕、音尾琢真、刀匠・吉原義人、EXILE HIRO、錦織良成監督の総勢11名が参加した。

【詳細】他の写真はこちら

同劇場は1922年に設立され、映画の街「ハリウッド」のなかでも最も古い歴史を持つ老舗劇場。ハリウッドで最初のプレミア上映およびレッドカーペットが開催され、マリリン・モンローやチャールズ・チャップリンなど往年の大スターも訪れた歴史的劇場として知られている。

これまで『たたら侍』は、第40回モントリオール世界映画祭の最優秀芸術賞をはじめ、世界各国で19個の賞を受賞するなど、海外から高い評価を得ている。この日も会場には、30媒体以上の現地メディアと、満員となる600名の観客が駆け付けた。

今作の主演を務めた青柳は「日本公開を前に、このような素敵な場所で上映していただけて、うれしいですし光栄です」と想いを語り、エグゼクティブプロデューサーのHIROも「ハリウッドの皆さんの前で、この『たたら侍』を公開できることを本当にうれしく思っています。今作は時代劇ではありますが、現代の僕らの思いに通ずるものがあると思いますので、本当の強さとは何か、本物の強さとは何なのか、というのを感じていただけたらうれしいです」と続けた。

上映前に行われた舞台挨拶では、AKIRAと小林が流暢な英語でスピーチ。所属するLDHのグローバル展開をきっかけに本格的に英語を学んだ小林が、「侍とは何か。侍は仕事ではない。侍は戦士でもない。侍とは精神、武士道の精神です」と観衆にアピールすると絶賛の拍手を浴びた。

上映終了後には、スタンディングオベーションが起こり、大歓声と拍手に包まれた会場。目の肥えた観衆の反応に、「エンディングのほうになるにつれてどきどきした」と心境を語りながらも「日本の文化だけじゃなく、錦織監督が作り出す世界観をすごく楽しんで、興味を持っていただいた感じがして、その一部になれてうれしい」と小林が喜びを語ると、AKIRAも「日本人が持つ繊細さや、こまやかな部分を受け入れてくださって、皆さんなりに解釈していただいて、興味をもってくださって、本当にうれしいことですし、ひとつ海を越えて自分たちの作品が届いたということを肌で感じられた」と手応えを口にした。

またこの日、6月2日から全米9つの州での公開も発表。HIROは「新しい僕らのエンターテインメントの道が開けたというか、これからがスタートで、いまスタートラインに立てたと思うので、もちろん活動の拠点は日本になりますが、この『たたら侍』をきっかけに、今後どんどんいろんなことにも挑戦していきたい」と意気込みながらも「変に力まず、作品重視でテーマをしっかりと伝えていけるように形にしてけたら幸せだと思います」と今後を見据えた。

映画『たたら侍』は、戦国時代中世の奥出雲の村を舞台に、伝統を継承し守ることを宿命付けられた青柳演じる青年・伍介が、葛藤や挫折を通して真の「侍」へと成長していく姿を描いた本格時代劇。日本では5月20日から全国公開される。この日発表されたアメリカのほか、5月19日から台湾での公開も決定している。

映画情報
「たたら侍」
5月20日(土)新宿バルト9・TOHOシネマズ新宿 ほか全国公開

監督・脚本:錦織良成
エグゼクティヴ・プロデューサー:EXILE HIRO
出演:青柳翔、小林直己、AKIRA
田畑智子、石井杏奈、高橋長英、甲本雅裕、宮崎美子
品川徹、でんでん、氏家恵、橋爪遼、安部康二郎、菅田俊
音尾琢真、早乙女太一、中村嘉葎雄、佐野史郎、豊原功補
山本圭、笹野高史、奈良岡朋子、津川雅彦
配給:LDH PICTURES
(C)2017「たたら侍」製作委員会

映画「たたら侍」作品サイト
http://tatara-samurai.jp/

EXILE OFFICIAL WEBSITE
http://exile.jp/

最終更新:5/10(水) 10:32

M-ON!Press(エムオンプレス)