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ベルルスコーニ元会長、ファンとなった今もミランに注文「戦術を変更して欲しい」

GOAL 5/10(水) 10:56配信

ミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ前会長が8日、イタリアメディア『ANSA』のインタビューでミランについて言及している。

ミランは7日、セリエA第35節で3位のローマと対戦するも1-4で敗れた。4月9日のパレルモ戦(4-0)以来、ミランは勝利から遠ざかったままだ。来シーズンのヨーロッパリーグ出場を目指すミランにとって厳しい道のりが続いている。先月、中国資本へとクラブを売却し、ミラン会長の職を退いたベルルスコーニ氏だが、チームへの注文は昔と変わらず忘れていないようだ。

「以前にもましてミランを応援している。フォーメーションを変更してほしいと私は思う。選手個人ではなく、戦術をね」

ベルルスコーニ氏はかねてよりトップ下を置くフォーメーションを好んでおり、これまでもFWスソをトップ下に置いたシステムを試すよう、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督に進言してきた過去がある。ミランの一ファンとなった現在も、これまで通り自身のサッカー論を展開していくようだ。

またベルルスコーニ氏は、中東のオイルマネーがヨーロッパサッカーに参入したことで、ミランの経営が難しくなったことを明かしている。

「サッカーにオイルマネーが入って来て以来、ミランほどのレベルのクラブでは、一族だけでは確保できないような資金が必要とされるようになった。私も泣く泣く手放さざるを得なかった」

GOAL

最終更新:5/10(水) 10:56

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