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デヴィッド・リンチを追ったドキュメンタリー映画の日本公開が決定

CDジャーナル 5/10(水) 19:20配信

 映画のみならず、絵画、写真、音楽など様々な表現活動を行なっている鬼才デヴィッド・リンチを追うドキュメンタリー映画「David Lynch: The Art Life(原題)」が2018年に全国で公開決定。

 本作はリンチが、幼少期の家族との思い出から、学生時代のルームメイト、ピーター・ウルフ(J.ガイルズ・バンド)や、『ストレイト・ストーリー』『マルホランド・ドライブ』の美術監督として知られるジャック・フィスクとの出会い、さらにはフィラデルフィアでの暮らしや妻ペギーの出産などを経て『イレイザーヘッド』で長編映画デビューを飾るまでを、プライベート映像も盛り込んで語る作品。「絵を描いたり何かするたびに、新しいアイデアが浮かんでくる。だが、しばしば過去がアイデアを生み出し、色付けをする。だから新しいアイデアであっても、過去が関わってくるんだ」とコメントするリンチの想像力の源へと迫っていきます。

 なお5月17日(現地時間)より開幕する第70回〈カンヌ国際映画祭〉にて、リンチが監督を務めたドラマ『ツイン・ピークス』25年ぶりの新作となる2エピソードが、プレミアム上映されることも決定。カイル・マクラクラン、アマンダ・セイフライド、アシュレイ・ジャッド、ティム・ロス、裕木奈江らが出演する同ドラマは、今夏よりWOWOWプライムにて放送予定です。

最終更新:5/10(水) 19:20

CDジャーナル