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スフィアン・スティーヴンス、ブライス・デスナーらのユニットがアルバムを発表

5/10(水) 19:20配信

CDジャーナル

 シンガー・ソングライターのスフィアン・スティーヴンス、クロノス・クァルテットらとのコラボレーションでも知られるザ・ナショナルのギタリスト、ブライス・デスナー、ビョーク作品への参加や映画音楽も多く手がける現代作曲家のニコ・ミューリー、スティーヴンスの盟友でもあるジェームス・マカリスターの4人から成るユニットが、6月9日(金)に初のアルバム『プラネタリウム』(4AD0009CDJP 2,200円 + 税)をリリース。YouTubeでは、収録曲「Saturn」のミュージック・ビデオが公開中。

 オランダのアイントホーフェン・ミュージックホールから楽曲制作の依頼を受けたミューリーが、仕事上の付き合いもある友人のデスナー、スティーヴンス、そしてスティーヴンスの仕事仲間でもあるドラマーのマカリスターに声をかけてプロジェクトが発足。壮大なロックとエレクトロニックの実験性、そしてクラシックの芸術性を纏ったパフォーマンスを世界各地で披露し、絶賛されてきた同ユニットがついにアルバムを完成させました。スティーヴンスは「僕らは、アイデンティティや人道や人権の問題に立ち返っている。この世界において、一人の人間であるというのは、どういうことなんだろう?僕らを取り巻く世界と僕らとの関係、そして環境との関係は?神の存在を信じるとは、どういうことなんだろう? そしてその神とは、僕らに何を求めているんだろうか?」とのステイトメントを発表しています。

最終更新:5/10(水) 19:20
CDジャーナル