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【Krush】レオナ、KO決着に強いこだわり「派手に倒す」

5/10(水) 18:06配信

イーファイト

 5月8日(月)東京・バンゲリングベイ江古田にて、5月28日(日)東京・後楽園ホールで開催される格闘技イベント『Krush.76』の第5代-60kg王座決定トーナメント決勝戦で安保璃紅と対戦するレオナ・ぺタスが公開練習を行った。

【フォト】強打を打ち込むレオナ

 王座決定トーナメントでは“DYNAMITE”高橋佑太、覇家斗、朝久泰央を下して決勝進出を果たしたレオナ。中国・英雄伝説から続く連勝記録を「7」まで伸ばし、キャリアの中でも絶好調と言える状態だ。

 レオナは公開練習としてシャドーボクシングとミット打ちを3分1Rずつ公開。“石の拳”と称されるパンチを最大の武器にしているレオナだが、ミット打ちではヒザ蹴り・ミドルキック・三日月蹴りなど蹴り技も見せ「コンディションはいいし、色々と発想も出てきていい感じですね」と調整は順調だ。

 決勝ではプロ無敗の新星・安保との対戦となり、レオナは「トーナメントに出る前の安保選手はプレリミナリーファイトに出ていた選手だったので、決勝に勝ち上がってくることは全然予想してなかったです」。

 想定外の相手とベルトを争うことになったが「安保選手は何でも出来る選手で、パンチも蹴りも強い。プレリミナリーファイトから出てきて無敗のまま決勝まで来たのでスター性があるなと思います」と安保の実力を認めている。

 その一方で「ここで僕は負けられないし、負けちゃいけない。勝たなきゃいけないと思っています」とレオナ。また、「次は決勝戦でタイトルマッチだから派手に倒したい」とKO勝利での王座奪取に強いこだわりを持っている。

「(トーナメントの)ここまでの試合では行けるところで行って、KOしたいと思って戦っていました。それでみんな相手も強くてチャンピオン級だったので、KOではなくダウンで終わっちゃってた感じです。

 でも次が決勝戦なので『終わりよければすべてよし』でKOできたらいいなと思います。自分自身、中国ではKO勝ちしているんですけど、日本ではしばらくKO勝ちしていないので、タイトルマッチでKO勝ちしたいなという意識ですね」

 インタビューの最後にレオナは「プロになってから色んな人に応援してもらって、何度かチャンスもあったのですがものに出来ず、がっかりさせてしまいました。そういう人たちのためにも絶対にベルトを獲ります。応援よろしくお願いします」とファンにメッセージ。Krushでのプロデビューから約5年、レオナは悲願のベルト獲りを成し遂げることが出来るか?

最終更新:5/10(水) 18:06
イーファイト