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水戸ご当地アイドル(仮) るかさん卒業

茨城新聞クロスアイ 5/10(水) 7:00配信

アイドルグループ・水戸ご当地アイドル(仮)の現メンバーで最長在籍の、るかさん(21)の卒業ライブが7日、水戸市大工町1丁目のクラブ「VOICE」であり、約3年にわたる活動を終えた。

るかさんは、2014年3月に候補生としてグループに入り、同年5月に正式メンバーに昇格し、前リーダーだった。加入前にダンススクールに通っていたこともあり、「2代目ダンス部長」としてメンバーの振り付け指導もしていた。

ライブにはファン約150人が集まり、るかさんの最後のステージを見届けた。グループは、他のアイドルグループの楽曲も含め、約2時間にわたって計18曲を披露。アンコールでは同じく「みとの魅力宣伝部長」に委嘱されている三味線奏者の川嶋志乃舞さんが登場し、オリジナル曲「梅」でコラボレーションした。またファンからは、るかさんに「卒業証書」が贈られた。

ファンを前にるかさんは「遠い会場に行っても『みとっぽさん』(ファン)がいたり、優しい言葉を掛けてくれたり、支えられた。大切な思い出を3年間ありがとうございました」と涙を流しながら、話した。

終演後、取材に対し、るかさんは「水戸の良さや大切さを感じられた」と振り返り、残るメンバー4人には「もっと自己主張し、やり残しがないよう自分の思ったことをやってほしい」とエールを送った。

茨城新聞社

最終更新:5/10(水) 7:07

茨城新聞クロスアイ