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上西議員 児童福祉法違反容疑の社長事務所HPに写真 「大変迷惑」と猛反論

5/10(水) 5:59配信

デイリースポーツ

 「俺は元暴力団だ」などと告げて女子高生(17)にビキニ姿などで接客させたとして、警視庁少年育成課は9日、児童福祉法違反(有害支配)容疑で、芸能プロダクション社長、近藤誠容疑者(38)を逮捕した。逮捕後、同容疑者の芸能プロHPに上西小百合衆院議員(34)が所属タレントとして掲載されていることが判明。上西氏側は「所属した事実はない」と猛反論し、芸能プロ側に削除を求めて厳重抗議した。

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 上西氏の議員事務所はデイリースポーツの取材に「この芸能プロダクションに所属した事実は一切ありません」と説明。HPの記載は、報道機関からの問い合わせが入り、初めて知ったという。芸能プロ側に即刻削除を求めて抗議し、夕方までに削除された。

 HPには所属タレントとして、女性アイドルの写真が並んでいるが、ここに上西氏の写真も並んでいたという。

 上西氏の事務所の説明では、近藤容疑者から1年以上前に知人を通じて上西氏の関係者に、芸能マネジメントなどの勉強をしたい旨の要望があり、上西氏がテレビ出演した際に、近藤容疑者が現場見学に同行したことがあった。ただし、それ以降も、近藤容疑者を通じて仕事をした事実はないとしている。

 上西氏は同日、ツイッターに「厳重に抗議しました」「大変迷惑をしています」と投稿した。

 近藤容疑者の逮捕容疑は、東京都千代田区のJKビジネス店「リゾートカフェ&バー」で、3月15~25日、店内のカメラで監視しながら、女子高生にビキニなどの着用を指示して客の接客をさせた疑い。女子高生が3月末、警視庁に「怖くて辞められない」と相談し、発覚。店は学生服姿で客引きをして店内で接客するスタイル。他にも女子高生ら約40人が働いていた。