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日体大野球部出身の八木デビュー 黒星発進も…元投手が新日本の“エース”目指す

デイリースポーツ 5/10(水) 6:01配信

 「プロレス・新日本」(9日、新宿FACE)

 若手育成プロジェクト「ライオンズゲート」の第5回大会が行われ、八木哲大(25)がデビュー戦で2年目の川人拓来(20)に敗れた。

 「川人さんは1年先輩だけど、気持ちでは絶対に負けないと思っていました」と気合十分で挑んだ八木は、得意技のバネの利いたドロップキックや逆エビ固めで一時は攻勢に出る健闘を見せたが、最後は逆エビ固めにギプアップ。試合後は「今日やっとデビューできた。でも負けてしまった。もっともっと練習して、次は勝てるように頑張ります」と悔しげな表情でデビュー戦を振り返った。

 16年の野球歴があり、ポジションは投手。日体大野球部まで進んだが3年の秋に右肩を手術し、「4年間、野球をやることはできないなと思った」という。そして、4年時の15年4月、知人の誘いで新日本の両国国技館大会を見て「野球よりプロレスの方が面白いと思った」ことがきっかけでプロレスラーになることを決意。16年4月に新日本に入門した。

 身長180センチ、体重88キロと恵まれた体格の持ち主は「理想像はまだないんですけど、唯一無二の存在になれるように、しっかり練習して自分というものを作っていきたいです」と、目を輝かせた。

最終更新:5/10(水) 8:21

デイリースポーツ