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(耕論)フランスよ、どこへ 野崎歓さん、マルセル・ゴーシェさん

朝日新聞デジタル 5/10(水) 11:30配信 有料

 仏大統領選は、親EU(欧州連合)のマクロン前経済相が「自国第一」を訴えた右翼・国民戦線のルペン氏を抑えて当選した。選挙戦で際だったのは、「自由・平等・友愛」の国に横たわる社会の分断だ。押し寄せるグローバル化の波を前に、フランスはどこへ向かうのか。

 ■顕在化した闇、克服の過渡期 野崎歓さん(東京大学教授)
 戦後の政治を担ってきた既存の2大政党が決選投票にも残れず、一線を画したマクロン氏が大統領になりました。元閣僚とはいえ、39歳という若さで議員経験もない。フランス史上異例の大統領です。一方「自由・平等・友愛」という共和国精神の普遍性を誇りにしてきたフランスで、「自国第一」を掲げた内向き志向のルペン氏がかなりの支持を集めた。……本文:6,397文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:5/10(水) 11:30

朝日新聞デジタル