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神戸で胎内記憶ドキュメンタリー「かみさまとのやくそく」上映会 出演者トークも /兵庫

みんなの経済新聞ネットワーク 5/10(水) 10:11配信

 「神戸市立婦人会館」(神戸市中央区橘通3)と「gallery zing」(東灘区)で5月14日・15日、「神戸おやこ療育サークル」主催のチャリティー企画「かみさまとのやくそく」映画上映会が行われる。(神戸経済新聞)

 ダウン症児の親子が気軽に集うことができ、共に学び成長することを目的とする同サークル(代表=竹下あきこさん)。「神戸市立婦人会館」協力の下、「神戸ママネット・あじさい倶楽部」の新サークルとして昨年秋に発足した。

 同作品は、胎内記憶と子育ての実践をテーマにしたドキュメンタリー映画。胎内記憶とは、母のおなかの中にいたときの記憶やその前の記憶のことで、2歳~4歳の子どもたちが話すと言われている。

 同サークル副代表の寺本夢さんは「息子はダウン症です。息子を妊娠したときから、私を助けにやってきてくれたかのように、周りにある大変なことは取り除き、家族の絆を深め、より楽しく笑顔で毎日を過ごしていける道へ連れて行ってくれている気分です。旦那さんと『息子の小さな手のひらの上で踊らされているようだ』とよく話しています。そんな息子を出産する前に夫婦で観た映画が『かみさまとのやくそく』でした。この映画を観ていたことで、息子がダウン症であるという告知をストンと受け入れることができました。たくさんの必要な方に届きますよう願っています」(原文ママ)とコメントを寄せる。

 14日は、神戸市立婦人会館で上映(10時30分~、13時~、約2時間)。同作出演者で「赤ちゃんやかみさまと話ができる」という羽生すみれちゃんをゲストに迎えての「公開セッション付きお話し会」(15時10分~、約50分)や応援メッセージを色紙に書く「かみさまからのことたま」(16時10分~、500円)も行う。15日は、「gallery zing」(東灘区)で上映(10時30分~、13時~)。座席後方にクッションマットを敷いた「赤ちゃんシート(要予約)」や授乳室なども用意する。

 料金は、上映会のみ=1,500円(席が必要な18歳以下は800円、席が不要な子どもは無料)、上映会+公開セッション=3,000円(席が不要な子どもは無料)。経費を除く収益は「神戸おやこ療育サークル」活動費に充てる。予約はフェイスブックイベントページ内の申し込みフォームから行う。問い合わせはEメール(koberyoiku@gmail.com)まで。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/12(金) 21:33

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