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牛丼の松屋、とんかつに存在感 黒字28億円の最高益

朝日新聞デジタル 5/10(水) 5:06配信

 牛丼で知られる松屋フーズだが、最近はとんかつの存在感が増している。

 牛丼「松屋」は2017年3月期で7店減ったが、とんかつ専門店「松のや」「松乃家」は33店増えた。牛丼で培った仕入れノウハウを生かした低価格が売りで、ロースかつ定食(500円)やロースかつ丼(490円)が売れ筋。調理に手間がかかる揚げ物が手軽に食べられるので、働く女性の人気も高いという。

 とんかつ効果もあり、同社の純利益は前年より75・2%増の28億円と過去最高益を更新した。経営企画グループの遠藤隆也・グループマネジャーは、「とんかつは牛丼と並ぶふたつめの柱に育ちつつある」。

朝日新聞社

最終更新:5/10(水) 19:09

朝日新聞デジタル