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(てんでんこ)マイ電力:12 地域活性化

朝日新聞デジタル 5/10(水) 16:00配信 有料

 ■需給調整は電気の素人でもできる。雇用が生まれ、ノウハウは地域の資産になる。
 地域新電力会社「ローカルでんき」(秋田県湯沢市)が、需給調整を自前で始められたのは、すでに成功事例があったからだ。
 「ローカルエナジー」(鳥取県米子市)は、昨年4月の小売り全面自由化を機に、電力供給事業を始めた。市と周辺自治体の家庭や店舗が使っている電気の費用は、年間約220億円。この費用は地域外に流出しているが、これを地元で循環させれば、地域活性化の起爆剤になると考えた。同社の目標は2020年にシェア7%(約16億円)だ。
 「エネルギーの地産地消による地域振興」を目的に、米子市が10%、残りを地元企業が出資して立ち上げた同社にとって、需給調整を自前でやるのは当然の帰結だった。……本文:1,882文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:5/10(水) 16:00

朝日新聞デジタル