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大腸ポリープ、新たな切除法 焼き切らず、出血リスク減

朝日新聞デジタル 5/10(水) 16:00配信 有料

 成長するとがん化する恐れもある大腸ポリープを、金属の輪などを使って簡単に切り取る新たな方法が広まっている。従来の熱で焼き切る方法と違って合併症のリスクが減らせる利点がある。ポリープを全て取り除き、将来のがん化を防ぐ動きも広がっている。

 静岡県沼津市の無職小林清志さん(70)は昨年末、便潜血検査で異常が確認され、大腸ポリープが六つ見つかった。大腸ポリープは大腸の粘膜にできるいぼ状の突起物。8~9割が良性の「腺腫」だが、大きくなるとがん化の恐れがある。
 今年1月、県立静岡がんセンターで、内視鏡から送り込んだ輪っか状のワイヤでポリープを絞り込んで切る「コールドポリペクトミー」と呼ぶ新たな方法で直径3~6ミリのポリープを四つ取った。……本文:3,144文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:5/10(水) 16:00

朝日新聞デジタル