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エジル、難病と闘う少年の夢叶える エミレーツでの試合に招待

ISM 5/10(水) 16:54配信

 アーセナル(イングランド)MFメスート・エジルが、難病に苦しむファンの存在を知り、試合に招待した。英『デイリー・ミラー』『ザ・サン』両紙(電子版)など複数メディアが現地時間9日(以下現地時間)に伝えている。

 エジルが招待したのは、脳腫瘍を患う11歳の少年チャーリーくん。ここ2年ほど闘病生活が続最近き、最近病気がぶり返して今月に脳の手術を受けることになった。チャーリーくんは根っからのアーセナルファンで、なかでもエジルがヒーローだという。

 この少年の存在を、チャリティ団体『My Shining Star』がSNSを通じて発信。同団体はフェイスブックにチャーリーくんの写真を投稿し、「チャーリーはお母さんとお父さんと一緒にFAカップ決勝を見ること、メスート・エジルと手を繋ぐことを夢見ています」と述べ、容体が悪いことや、アーセナルの大ファンであることなどを明かした。

 するとこれを知ったエジル側が、『My Shining Star』にコンタクト。アーセナルが主催する16日のサンダーランド(イングランド)とのホームゲームに招待した。チャーリーくんは「エミレーツ・スタジアム」のプライべートボックスへ案内され、、エジルら憧れの選手とも面会する予定となっている。

 『ザ・サン』によれば、エジルだけでなくアーセナルもクラブとしてサプライズを用意している模様。『デイリー・ミラー』は、手術の前にチャーリーくんに夢の舞台を目撃させたいと、複数のファンがFAカップ決勝のチケットを譲る意向を申し出たと伝えている。

最終更新:5/10(水) 16:54

ISM