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【ミャンマー】中部バガンの世界遺産登録、9月に申請

NNA 5/10(水) 11:30配信

 ミャンマー文化・宗教問題省は、中部の遺跡都市バガンの国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産登録に向け、9月までに申請書類一式を提出すると明らかにした。電子メディアのイラワジが8日伝えた。
 同省考古学・国立博物館・図書館局のテイン・ルウィン副局長は「報告書と管理計画書の草案は現在、60%完成している」と説明した。予定通り提出した場合、ユネスコ世界遺産委員会の代表者らが2018年にバガンを訪問し、19年に審査される見通し。
 バガンは昨年8月、近郊を震源とするマグニチュード(M)6.8の地震に襲われ、損壊を受けたパゴダ(仏塔)の修復作業が進んでいる。
 政府は1996年、バガンの世界遺産登録に向けた申請書類を初めて提出したが、管理計画や法制度の不備などを指摘され、却下された経緯がある。14年には中部のピュー遺跡群が、ミャンマーで初めて登録された。

最終更新:5/10(水) 11:30

NNA