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プレミア「インターセプト」ランキング、トップは意外なチームから?

ISM 5/10(水) 16:55配信

 チームごとに消化数のバラつきはあるが、今シーズンも残り数試合となったイングランド・プレミアリーグ。ここまでの「インターセプト」数トップの選手は、意外にも攻撃的なサッカーを披露するあのチームの選手となっているようだ。現地時間9日、英『デイリー・ミラー』紙(電子版)が伝えている。

 相手のパスをカットする「インターセプト」といえば、驚異的な運動量で首位チェルシーを支えるMFヌゴロ・カンテが代表的な存在だ。同選手はその活躍が評価され、FWA(イングランド・フットボール記者協会)とPFA(イングランド・プロサッカー選手協会)の年間最優秀選手賞に選出され、個人賞ダブルに輝いた。

 しかし、ここまで35試合を終えたカンテのインターセプト数は79で、リーグ内のランキングでは5位。1位は意外にも同じロンドンのあのチームの選手となった。

 その選手は、アーセナルでゲームキャプテンを務めるDFローラン・コシールニー。現在34試合を終えて42失点と、トップ6の中ではリヴァプールと並び最も失点数の多いアーセナルだが、コシールニーはここまで87回のインターセプトを記録。カンテを8回も上回った。

 2010年にロリアン(フランス)からアーセナルにやってきたコシールニー。当時は無名の若手選手だったが、アルセーヌ・ヴェンゲル監督のもとで成長を遂げ、名実ともにアーセナルを支えるDFリーダーになったようだ。また、アーセナル所属の選手ではDFナチョ・モンレアルが78回で6位タイにつけている。

 アーセナルは攻撃的なサッカーを信条とし、FWアレクシス・サンチェスやMFメスート・エジルに注目が集まりがちだが、そのスタイルはコシールニーら優秀なDF人の存在が可能にしているようだ。

 以下、『デイリー・ミラー』が紹介する今季ここまでのインターセプト数ランキング。

1位:ローラン・コシールニー(アーセナル)/87回
2位:カーティス・デイヴィス(ハル)/86回
3位:アンデル・エレーラ(マンチェスターU)/81回
4位:ウィンストン・リード(ウェストハム)/80回
5位:ヌゴロ・カンテ(チェルシー)/79回
6位タイ:ナチョ・モンレアル(アーセナル)/78回
6位タイ:イドリサ・ゲイエ(エヴァートン)/78回
6位タイ:シェイフ・クヤテ(ウェストハム)/78回
9位タイ:オリオウ・ロメウ(サウザンプトン)/76回
9位タイ:ニコラス・オタメンディ(マンチェスターC)/76回

最終更新:5/10(水) 16:55

ISM

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