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三軒茶屋のアジアンバルが「パクチーパスポート」 6カ月パクチー食べ放題に /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 5/10(水) 11:43配信

 三軒茶屋のアジアンバル「亜細亜的バル Xinchao(シンチャオ)」(世田谷区太子堂1、TEL 03-6450-8503)が5月1日、「パクチーパスポート」の販売を開始した。運営会社はウィルビー(渋谷区)。(三軒茶屋経済新聞)

店舗責任者の占部丞さん

 パスポートを使うと同店と姉妹店「Asian Food & Bar bagus(バーグス)」(渋谷区)で、パクチーが食べ放題になる。同店舗責任者の占部丞(うらべ・じょう)さんは「これまでもパクチーの食べ放題イベントは行ってきたが、パクチスト(熱狂的なパクチーファン)がより気軽に店に寄れるようにした」と販売理由について話す。

 有効期間はパスポート購入当日から6カ月。価格は3,000円だが、5月内は1,500円で販売する。同店では100枚用意する。持ち運びを考慮に入れて、名刺サイズにした。パスポート1枚で4人まで使える。

 パスポートを使うと、同店既存メニューのパクチーの盛り合わせ「パクチーロケット」(100~120グラム)が提供される。「パクチーロケットは500円なので、6回お代わりしたら元が取れる」と占部さん。同店でのお代わりの最高記録は8回。「30代後半のカップルで、テーブルに置かれたスイートチリソースをつけて食べ続けていた」という。

 今回の販売を記念して「パクチーロケット」を注文すると、パクチーが2時間お代わり自由になるイベント「パクチー祭」も今月17日まで開催する。同イベントを通して、パスポートの購入につなげたい考え。

 同店で使われるパクチーは農薬や化学肥料を一切使っていないといい、安定供給を図るため、現在3つの農家と契約している。

 占部さんは「今後はパクチーだけでなく、普段使いできるアジアンバルとして認知してもらうよう努力していきたい」と意気込む。

 同店は2015年10月にオープン。席数はカウンター4席、テーブル22席、テラス2席。客単価は3,500円。22時より喫煙可。

 営業時間は、月曜~木曜=18時~翌2時、金曜・祝前日=18時~翌4時、土曜=17時~翌4時、祝日=17時~24時。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/10(水) 11:43

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