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NY円、114円台=2カ月ぶり安値

時事通信 5/10(水) 9:00配信

 【ニューヨーク時事】9日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇やリスク投資意欲の回復を背景に円売り・ドル買いが進み、円相場は約2カ月ぶりに1ドル=114円台に下落した。午後5時現在は113円95銭~114円05銭と、前日同時刻比74銭の円安・ドル高。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が6月にも追加利上げに動くとの観測が強まる中、米長期金利が一段と上昇したほか、7日のフランス大統領選後に欧州情勢の先行き不安が後退。相対的に安全資産とされる円を売ってドルを買い戻す動きが活発化し、円は一時114円32銭まで下落した。 

最終更新:5/10(水) 10:27

時事通信