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仙台中2自殺 市長、第三者委調査諮問は「先走り差し控える」

産経新聞 5/10(水) 7:55配信

 仙台市の市立中2年の男子生徒(13)が先月、飛び降り自殺した問題で、奥山恵美子市長は9日の定例記者会見で第三者委員会に調査を諮問する可能性について「市長として先走りしすぎるのは差し控えたい」と述べた。

 8日に大越裕光教育長が「専門委の調査も視野に入れる」と話したことに対する考えを示した。大越教育長は「いじめの個別事例の全体像は把握し切れていない。全校アンケートで把握し切れていない状況が出てくる可能性がある」と述べ、「学校や教育委員会の調査には限界がある」としていた。

 中学校は男子生徒に対するいじめを調査する全校アンケートを実施し、9日までに9割超を回収した。

最終更新:5/10(水) 7:55

産経新聞