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JKビジネス摘発・芸能プロに“所属”?上西議員とばっちりのワケ

東スポWeb 5/10(水) 16:50配信

 とんだとばっちり!? “浪速のエリカ様”こと上西小百合衆院議員(34)がJKビジネスの事件報道で名前が飛び出し、当惑している。

「俺は元暴力団だ」などと脅し、女子高生(17)を「JKカフェ」で無理やり働かせたとして、警視庁少年育成課は9日、児童福祉法違反容疑で、芸能プロダクション「エリアプロモーション」社長、近藤誠容疑者(38)を逮捕した。

 物議を醸したのは、近藤容疑者が代表を務める芸能プロに、上西氏の名前が所属タレントとして並んでいたことだ。

 当の上西氏は9日、マスコミ各社にファクスで「この芸能プロダクションに所属した事実は、過去から現在に至るまで一切ございません」と否定の文書を送ったが…。

 事情をよく知る関係者によると「彼女自身は近藤容疑者と面識はないが、彼女の公設秘書のS氏が近藤容疑者と親交があったようだ」という。

 S氏は久しく芸能界で活動していたが、ひょんなことから上西氏の公設秘書になった。
「S氏は政治の世界に芸能界の手法を持ち込んだことで有名。近藤容疑者はそんなS氏に憧れ、行動をともにしていた。上西氏の会見などで、S氏が受付係を行うこともあった」とは同関係者。

 逮捕事案に戻ると、近藤容疑者は東京・秋葉原のJKカフェ「リゾートカフェ&バー」を経営。同店の女性従業員約40人のほとんどが17歳以下の女子高生で、近藤容疑者は「俺は元暴力団員でおまえらなんかどうにでもできる」などと言って働かせていた。

「近藤は親がボンボンで、ある意味、世間知らずだった。目上の人に対しては礼儀正しいが、自分より下の人間に対してはパワハラまがいの言葉も使っていた。酒に酔うと、制御不能になることも多かった」(同)

 同容疑者は3月、当時高校2年だった女子生徒に元暴力団員だったと告げ、店内のカメラで監視しながらビキニ姿などで接客させたという。

「最近、金回りがいいですよ」と周囲に話していたという同容疑者だが、違法行為では元も子もない。

最終更新:5/10(水) 16:50

東スポWeb