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有機ELを採用した4Kビエラのフラッグシップモデル「TH-65EZ1000」が登場

アスキー 5/10(水) 19:36配信

ビエラのフラッグシップモデル「TH-65EZ1000」が堂々登場。オーディオ部にはテクニクスの血が入る

 パナソニックは5月10日、有機ELテレビ“4Kビエラ”「TH-65EZ1000」を発表した。発売日は6月16日で、市場想定価格は97万2000円前後。
 
 3860×2160ドットの4K有機ELパネルを採用した、ビエラのフラッグシップモデル。映像処理技術は暗部のノイズ処理や階調、ガンマ調整などを有機EL用にブラッシュアップした「ヘキサクロマドライブPLUS」を採用した。
 
 また、同日に発表した「EZ950」シリーズの各種機能に加えて、HDRの原信号を階調間引きせず、16bit相当の輝度信号に変換して暗部を滑らかに再生する「暗部階調スムーサー」を搭載。さらに視認性を高める「ブラックフィルター」を採用し、黒を引き締めるだけでなく室内光の映り込みを抑え、明るい部屋でもハイコントラストな映像を表示する。
 
 オーディオセクションはテクニクスブランドの開発陣と連携し、音響回路設計やスピーカーの構造からチューニングに至るまでテクニクスの技術を投入。各種パーツには専用の高音質部品を採用し、信号処理時の劣化、ひずみやノイズの低減などといった音質改善をはかっている。
 
 合計出力80Wの専用3Wayスピーカーシステムは、明確な音像のためツイーターを最外部に配したほか、ひずみのない低音増幅のためのパッシブラジエーターを採用。テレビとは付属の専用ケーブル1本で接続する。
 
 最薄部は6.7mm。背面は上半分にヘアライン加工を、下半部は革調のシボ加工を施したデザインを採用。ケーブルや端子などはカバーで隠せ、壁掛け時はスピーカーもスリムに設置できるよう設計されている。
 
 主な仕様は以下のとおり。
 
型番
TH-65EZ1000
画面サイズ/解像度
65V型/3840×2160ドット
チューナー数(地デジ/BS,110度CS)
3/3
CATV

映像技術
ヘキサクロマドライブPLUS
USB HDD録画

音声出力
80W(10W+10W+10W+10W+20W+20W)
スピーカー
4(ツイーター×1,スコーカー×2,ウーファー×4,重低音パッシブラジエーター×1)
インターフェース
HDMI×4、アナログ入力(コンポーネント×1、ステレオ音声×1)、音声出力(光デジタル×1 3.5mmミニ×1)、LAN端子×1(10BASE-T/10BASE-TX)、USB×3、SDカードスロット×1
無線LAN

消費電力
518W
サイズ(スタンド含む)
幅1452×奥行き330×高さ918mm
画面サイズ
幅1428×高さ804mm
重量(スタンド含む)
27kg
付属品
リモコン、単3乾電池(2本)、B-CASカード、クランバー(2個)、スタンド(一式)、転倒防止部品、取扱説明書、保証書
 
文● 天野透/ASCII

最終更新:5/10(水) 20:06

アスキー