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逆転V狙う東海大海洋 学生野球春季リーグ

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/10(水) 17:13配信

 静岡学生野球春季リーグは11勝1敗の日大国際が4季連続優勝にあと1勝として13、14日の最終週を迎える。9勝3敗で2位の東海大海洋は、直接対決で連勝すればプレーオフに持ち込める。遠藤主将(東海大翔洋高出)は「日大国際に勝って優勝することを目標にしてきた。今回こそ達成したい」と逆転Vを狙う。

 東海大海洋は7勝1敗同士で迎えた静岡大戦に連敗したが、常葉大浜松に連勝して踏みとどまった。静岡大戦で2戦1得点の打線が勢いを取り戻し、最速148キロの右腕館山も復調。チームの雰囲気も高まっている。

 日大国際の主戦日下部は左横手の変則フォームのため、右打者の働きが重要になる。特に常葉大浜松戦から先発で起用されている3年今野と、下級生の時から下位打線に固定されてきた西、遠藤主将、中村の4年トリオが鍵。「左投手の(内角に)入ってくる変化球は得意。突破口を開きたい」と今野。遠藤も「自分たち3人が機能すれば打線に厚みが出る。何としても好機をつくりたい」と意気込む。

 チームは過去3季、2位が2度とあと一歩で優勝に届かなかった。手塚監督は「2014年春に就任してから最終週に優勝を懸けて日大国際に挑戦するのは初めて。一泡吹かせたい」と雪辱に燃えている。

静岡新聞社

最終更新:5/10(水) 17:13

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS