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サッカー=FIFA会長、人種差別受けたムンタリと会談へ

ロイター 5/10(水) 11:15配信

[マナマ 9日 ロイター] - 国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティノ会長は9日、バーレーンで取材に応じ、イタリア・セリエAの試合中に人種差別発言を受けたペスカラ所属のガーナ人選手サリー・ムンタリと会談する方針を明らかにした。

ムンタリは4月30日にカリャリとの試合で観客から人種差別発言を受け、それに抗議する申し入れを主審にしたが、警告を受けた。後にその制裁は取り消しになっている。

インファンティノ会長は「もちろん私はタベッキオとも話した上で、ムンタリと話す。我々は一つのチームである」と、イタリア・サッカー連盟のカルロ・タベッキオ会長とも会談する方針を明らかにしている。

インファンティノ会長は「あいにく、どこの場所にも愚かな者はいて、我々はそれと戦わなければならない」と、サッカー界からの人種差別根絶に意欲を見せた。

最終更新:5/10(水) 11:15

ロイター