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大阪・肥後橋にラーメン店「とりそばモリゾー」 「らーめん香澄」の姉妹店 /大阪

みんなの経済新聞ネットワーク 5/10(水) 15:33配信

 大阪・肥後橋にラーメン店「とりそばモリゾー」(大阪市西区江戸堀1、TEL 06-6448-2777)がオープンして3カ月を迎える。(船場経済新聞)

「とりそばモリゾー」の「特製とりそば」

 同店は、店主の尼崎誠さんが阿波座、中崎町で経営する「らーめん香澄」の3号店。同店は、姉妹店2店舗の中間地点に位置する。

 提供するメニューや味は系列3店で全く異なり、「より違いが分かるように」と店名も変えたという。店舗面積は11坪、カウンター12席。

 オフィスビルが多いエリアのため、客層の中心は会社員。「おなかいっぱいになる、がっつり食べられるラーメン」をコンセプトに、親しみを感じてもらえるよう「とりそば」をメインメニューにした。麺の量は一般的なラーメンの1.5倍、チャーシューの重さは倍で提供する。

 尼崎さんは「以前働いていた店で『中盛り』を注文する女性客が多いことに気付き、初めから麺の量を多くすることを思いついた」と話す。

 売れ筋メニューは「とりそば」(800円)。「鶏チャーシューがしっとりしている」と好評を得ているという。その他、客の3~4割が注文するという、煮卵や豚チャーシューも載せた「特製とりそば」(1,000円)や、「とりまぜそば」(800円)など。

 使う麺は極太平打ち麺で、コシが強く、ゆで伸びが少ないのが特徴。小麦のふすまを練り込み、風味や見た目にもこだわる。スープのだしは、鶏のほかに魚介素材も多めに使い、「麺に負けないように」しょうゆなどで味付けを行う。「スープの合わせ方、タイミングで味に違いが出る。素材一つ一つに風味を生かした味付けをして、合わせる手順にもこだわり、安定した味に仕上げるように気を配っている」と尼崎さん。

 「職人としてのレベルが高いとかではなく、おいしくて食べたくなるラーメンを目指している。近場の人に気に入ってもらえるような店にしたい」とも。

 営業時間は11時~14時30分、18時~21時(土曜は11時~15時)。日曜・祝日定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/10(水) 15:33

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