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【巨人】ドラ2・畠“昇格試験”合格!2軍で最速148キロ 5月中に1軍へ

スポーツ報知 5/10(水) 6:07配信

◆イースタン・リーグ ロッテ2―2巨人=延長11回=(9日・ロッテ浦和)

 巨人のドラフト2位・畠世周(はたけ・せいしゅう)投手(22)が9日、イースタン・ロッテ戦(浦和)に先発した。100球をメドに、1軍への“昇格テスト”と位置づけられた試合で最速148キロをマーク。右肘術後最多の99球を投げ、5回途中を4安打無失点。合格点の好投で、交流戦前に1軍昇格の可能性も高くなった。

 3回2死満塁の危機。コーチ、内野陣が畠の元に集まり、一息ついた。直後、思い切り腕を振った初球。打球は高々と上がり、捕手のミットに収まった。ゼロに封じ「狙ってできたわけではなく、しっかり投げた中での偶然です」と語った。

 同期入団の谷岡、池田、リャオはオープン戦から1軍を経験。この日は、ともに3軍スタートした吉川尚が1軍に昇格した。「(自分が)投げられない悔しさはあった。それでも、焦らず自分のペースで力をつけたい」と冷静だ。今月中の1軍昇格が期待されるが、畠は「変化球の精度を上げて、もっとカウントを楽に取っていかないと」と課題を挙げた。(玉寄 穂波)

最終更新:5/10(水) 20:19

スポーツ報知