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田んぼで自然と一体に 敦賀の児童が植え体験

産経新聞 5/10(水) 7:55配信

 児童たちが自然に親しみながら食と農業への理解を深めてもらう「田んぼの学校」が9日、敦賀市原であり、児童たちは手足を泥だらけにしながら田植えを体験した。

 「田んぼの学校」は、市内の小学校を対象に同市が毎年実施している。約10アールの田んぼであった田植えには粟野と松原、敦賀西の3校の5年生計約210人が参加。地元の農家の指導を受けながら児童たちは田んぼに入り、苗を植える印を付ける枠回しを押したり、ぬかるみに足をとられたりしながら苗を植えていった。

 敦賀西小5年の甚田悠翔君(10)は「足元が気になって苗を植えることに集中できなかったが、とても楽しかった」と話した。

 田植えは12日も同市古田刈であり、6校の児童が参加。秋には稲刈りも体験する。

最終更新:5/10(水) 7:55

産経新聞