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「美女と野獣」2代目昆夏美と新・山崎育三郎の歌唱に山崎本人が「声作ってますよね?」

5/10(水) 13:18配信

映画ナタリー

全国にて公開中の実写映画「美女と野獣」のイベントが本日5月10日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、日本語吹替版キャストの昆夏美、山崎育三郎、藤井隆が登壇した。

【写真】昆夏美(他24枚)

昆と山崎は、デュエットソング「美女と野獣」を歌いながらステージに姿を現す。2人の登場を知らされていなかったファンからは驚きの声が上がり、それはすぐに歓声へと変わった。日本語吹替版を劇場に観に行ったという昆は「誰よりも私が号泣していました」と述懐。山崎は「自分の周りで『チケットが取れない』と言っている人が多くて。僕も取れないという」と感謝の気持ちをにじませながら語る。

本日のイベントには、ファン代表として横澤夏子とジャングルポケットの斉藤慎二も出席。司会の藤井は横澤を“2代目昆夏美”、斉藤を“新・山崎育三郎”と紹介し笑いを誘う。また2人が昆と山崎をまねて「美女と野獣」をしっとりと歌い上げると、山崎から「声いいですね。でも作ってますよね?」とツッコミが。横澤と斉藤はしらばっくれた表情を浮かべ、会場をにぎわせた。

続けて横澤は自らが高身長であることをネタに「背丈で見れば女性版野獣ですよね」と自虐的にコメント。藤井が「頭のほうもだいぶ大きいですね」と振ると、横澤は「松井秀喜選手と同じサイズなので。でもエマ・ワトソンさんと同い年ですから……ざわざわ」と述べ、観客を笑いの渦に巻き込んだ。

ここで斉藤は昆と横澤に「僕と育三郎さん、どちらが本当の野獣か。どちらが男として好きですか?」と問いかける。横澤は「どう考えても育三郎ですよね」と、なぜか呼び捨てで回答。昆が「斉藤さんで。私の野獣です」と発言すると、斉藤はまんざらでもない表情を浮かべるが、すかさず藤井が「気を使っていただいてすみません」と謝罪した。

4月21日に日本公開され、5月7日の時点で観客動員473万人、興行収入66億9567万円を記録している本作。エマ・ワトソンが主人公のベルを演じ、ダン・スティーヴンス、ルーク・エヴァンスらがキャストに名を連ねている。



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最終更新:5/10(水) 13:18
映画ナタリー