ここから本文です

メルケル独首相のCDU、小規模政党との連立も視野=世論調査

ロイター 5/10(水) 15:23配信

[ベルリン 10日 ロイター] - ドイツのメルケル首相率いるキリスト教民主同盟(CDU)が9月の総選挙後、自由民主党(FDP)と緑の党との三党連立政権を組むことが、10日公表されたフォルザの世論調査結果から現実味を帯びてきた。

三党による連立は、7日に行われたシュレスウィヒ・ホルシュタイン州議会選でCDUが勝利して以降、すでに協議が行われている。財務省のスパーン政務次官も今週、国政レベルで三党連立も選択肢となると述べた。

フォルザの世論調査によると、各党の支持率はCDUが36%で変わらず。FDPと緑の党は共に7%で、三党合計で50%を占めた。現在CDUと連立を組む社会民主党(SPD)は1ポイント上昇の29%だった。

世論調査は2004人の有権者を対象に、7日の州議会選に先立って実施された。

最終更新:5/10(水) 15:23

ロイター