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パイオニア、ハイレゾ対応のカスタムフィットスピーカーなど5機種

Impress Watch 5/10(水) 13:25配信

 パイオニアは、ハイレゾ音源の再生に対応したカーオーディオが普及してきたことを受けて、ハイレゾ音源再生に対応したカスタムフィットスピーカーの4機種と、トゥイーターの1機種を6月に発売する。価格は1万2000円~6万円(税別)。

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 独自のチューニングを施し、豊富な情報量でハイレゾ音源の再生を実現する「Vシリーズ」の「TS-V173S」は、トゥイーターに軽量で剛性が高いアルミニウム合金製「2.5cmデュアルアークリングダイヤフラム」を採用して、高域再生や応答性の向上、不要共振の抑制などを実現。ウーファーには剛性の高い「17cm 2層構造カーボンファイバーコーン」を用いて低域から中高域にかけて応答性の向上と低歪化を実現したほか、トゥイーターとウーファーのネットワーク回路を分けることで干渉ノイズを排除した。

 上位機種で培った「“Open & Smooth”コンセプト」を踏襲する「Cシリーズ」の「TS-C1730S」「TS-C1736S」「TS-C1630S」は、トゥイーターに軽量で高剛性のアルミニウム合金製「バランスドドームダイヤフラム」を採用して中域から超高域までの音を再現。振動板への伝達ロスが少ない「頂点駆動方式」や振動板の動きを制御する「キングコートエッジ」なども取り入れている。また、ウーファーに剛性が高い2層構造の「アラミドファイバーコーン」を採用することで微少信号にも素早く反応し、広帯域での高音質再生を実現している。

 TS-C1730SとTS-C1630Sには、トゥイーターに低クロスオーバーを実現する「クロスオーバーネットワーク」 や、車室内の形状に合わせて最適な角度に調整することができる「ロータリー機構」を採用しているほか、車両の純正配線を活かして接続できるワンタッチ接続アダプターを同梱して幅広い車種への取り付けができるように配慮されている。

 TS-C1736Sはピラーの純正トゥイーター位置へ取り付けできるブラケットを同梱して、車両の純正配線を活かしたスムーズな接続を実現。クロスオーバーネットワークを小型化してコードに内蔵する「インライン クロスオーバーネットワーク」を採用することで、トゥイーターの取付性の向上だけでなく低クロスオーバー化やバイアンプ接続も可能とした。

 チューンアップトゥイーターの「TS-T730」は、アルミニウム合金素材の振動板を用いることで臨場感を表現。頂点駆動方式やキングコートエッジ、ロータリー機構などを採用したほか、付属している専用設計の「ハイパスフィルター」を使用して、純正スピーカーなどから簡単にシステムアップ接続を行なうことができる。

Car Watch,編集部:北村友里恵

最終更新:5/10(水) 13:25

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