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小栗&西島「CRISIS」再び視聴率2桁 無言の緊迫シーンに注目

5/10(水) 15:11配信

デイリースポーツ

 俳優・小栗旬(34)、西島秀俊(46)がW主演するフジテレビ/カンテレ系ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(火曜、後9・00)第5話(9日放送)の関東地区の平均視聴率が10・3%だったことが10日、分かった。

 前週(2日)の8・4%から2ポイント近く上昇。また、関西地区も平均14・7%と、前週の12・1%から大きくはね上がった。

 瞬間最高視聴率は関東が午後9時32分の11・2%で、稲見(小栗)らが薬物取引現場に向かうシーン。関西は同9時47分の15・8%で、稲見が警視庁警備局長の鍛治(長塚京三)に事件の黒幕について問う場面だった。

 第5話では終盤、潜入捜査した薬物取引の現場で、われを忘れそうになる稲見の腕を田丸(西島)がつかみ、にらみ合う場面に注目が集まった。番組ツイッターの質問企画にも、このシーンの脚本や撮影についての質問が相次いだという。

 第5話担当の鈴木浩介監督は「カットをかけるのをためらうほどの緊張感だった。カットの後もみんな無言のまま、その場の空気と感情を保っていた」と振り返っている。

 同作品は関東地区の総合視聴率(リアルタイム視聴率とタイムシフト・録画視聴率を合算し、重複分を除いて算出した数字)も第1話23・6%、第2話は20・2%と支持を集めている。

 (数字はビデオリサーチ日報調べ)