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【3歳クラシック指数】プリンシパルS覇者ダイワキャグニー「77」ランクインでダービー穴馬候補に

東スポWeb 5/10(水) 21:35配信

★プリンシパルS(東京芝2000メートル)=1番人気に支持されたダイワキャグニー(菊沢)が2馬身半差の完勝を飾った。レースレコードを0秒8も更新した1分58秒3走破は超高速馬場の恩恵もあったとはいえ、2走目のセントポーリア賞で共同通信杯に匹敵するV時計(1分47秒7)をマークしていた馬で、改めてその潜在能力の高さを示した形。本番でも伏兵としての資格を有する指数「77」でランクインさせる。

★NHKマイルC(東京芝1600メートル)=アエロリット(菊沢)がレース史上3位となる1分32秒3の好タイムで優勝。改めて当世代の“牝高牡低”を証明する形になったが、勝ち馬以下、上位馬の大半は秋までの休養が濃厚で“クラシック指数”からはオミットせざるを得ない。皐月賞経由3頭(8着トラスト、11着プラチナヴォイス、13着アウトライアーズ)の動向も流動的だが、揃ってこれといった見せ場はなく、上積みは疑問。それぞれポイントを下げた。

★京都新聞杯(京都芝外2200メートル)=先行粘り込みが好走パターンだったプラチナムバレット(河内)が、差し切り勝ちとモデルチェンジを見せただけに、レース後の骨折(右トウ骨遠位端)判明は残念。キャリア4戦目ながらアタマ差2着で賞金加算に成功したサトノクロニクル(池江)を指数「76」で新たにランクインさせる。

★矢車賞(京都芝外1800メートル)=桜花賞6着馬ディアドラ(橋田)の順当勝ち。「距離が延びた方が良さそうなタイプだね。馬の状態を見てからになるが、オークスを考えている」と中1週での参戦に橋田調教師は前向きだ。今年の上位陣はマイル色の強い馬が多く、付け入る隙は少なからずありそう。指数「75」でランクインさせる。

最終更新:5/10(水) 21:35

東スポWeb

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