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渋谷ヒカリエで47都道府県の「こども道具」展 野菜のクレヨンや竹のはさみなど /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 5/10(水) 23:21配信

 渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)8階クリエーティブスペース「8/(はち)」内のミュージアム「d47 MUSEUM」(TEL 03-6427-2301)で現在、「47こども道具展」が開催されている。(シブヤ経済新聞)

多面体積み木や竹のはさみなど展示するアイテムの一部

 47都道府県をテーマにした同ミュージアム。工芸や食、ファッション、自然環境など、毎回さまざまなモノ・コトに焦点を当てて47都道府県のモノを展示している。18回目の企画展となる今回は、初めて子どもたちが使うアイテムを紹介する。

 それぞれの土地で続いてきた技術や素材などを活用し、今の生活に合わせたデザインや進化が感じられて子どもたちへ伝えたいメッセージがある、0~12歳児が使える生活の道具を各都道府県1組並べる。

 展示アイテムは、青森「mizuiro」=規格外野菜を原料にした「おやさいクレヨン」(対象年齢3~7歳、2,160円)、秋田「ワークス・ギルド・ジャパン」=主要パーツのほとんどを曲げ木の技術を生かして作るトレーニングバイク「ペントウッドサイクル タイプゼロワン」(同3歳~、4万1,688円)、埼玉「コンセル」=倒したり回転させたりさまざまな遊び方ができる木製玩具「kurur n」(同3歳~、864円)、奈良「エーヨン」=多面体で着色・コーティング共に天然塗料の積み木「tumi-isi」(同3歳~、8,640円)、鳥取「養和会F&Y境港」=弾力性や保湿性が高いという「伯州綿」で作るトッポンチーノ(布団、同0歳~、1万7,280円)、大分・中村さとみさん=県産孟宗(もうそう)竹を使い竹細工の技術で作るはさみ(同5歳~、7,000円)など。展示商品は併設のショップで販売する。

 期間中、ムク材にペイントするオリジナルカスタネット作り(5月13日、参加費1,000円)、削ったりやすりをかけたりする木のスプーン作り(同20日・21日、同3,500円)、オーガニックコットンの勉強会(6月10日、同1,000円)も開く。

 開催時間は11時~20時。入場無料。6月11日まで。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/10(水) 23:21

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