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東京マーケット・サマリー・最終(10日)

ロイター 5/10(水) 18:34配信

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 113.89/91 1.0889/93 124.02/06

NY午後5時 113.98/99 1.0872/75 124.12/16

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点より小安い113円後半。米国の早期利上げ観測で底堅さが意識された一方、北朝鮮を巡る地政学リスクなどが重しとなった。

<株式市場>

日経平均 19900.09円 (57.09円高)

安値─高値   19866.30円─19938.53円

東証出来高 21億6989万株

東証売買代金 2兆7790億円

東京株式市場で日経平均は小反発。終値で年初来高値を更新した。ただ、4月下旬以降の急上昇で短期的な過熱感が高まる中、買い進める動きは乏しく、膠着感の強い相場となった。海外時間で一時114円を付けたドル/円JPY=が東京時間で伸び悩んだことも上値の重い要因となった。

東証1部騰落数は、値上がり1044銘柄に対し、値下がりが805銘柄、変わらずが166銘柄だった。

<短期金融市場> 17時18分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.042%

ユーロ円金先(17年9月限) 99.960 (-0.005)

安値─高値 99.960─99.965

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.042%になった。準備預金の積み終盤で、資金調達意欲がしっかりと示された。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.095%とマイナス幅を縮小した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。新発6カ月物国庫短期証券(TB)の入札結果で、最高落札利回りはマイナス0.1302%と前回からマイナス幅を縮小した。最高落札利回りは6カ月物として昨年3月以来の高水準になった。日銀オペのオファー額に対する不透明感が反映された入札結果との見方が出ていた。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・17年6月限 150.68 (-0.10)

安値─高値 150.67─150.82

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.035% (+0.005)

安値─高値 0.040─0.030%

長期国債先物は続落。日経平均株価が強含みで推移したことから売りが終盤にかけて優勢になった。現物債は弱含むゾーンが目立った。先物に連動する格好で中長期ゾーンの金利に上昇圧力がかかった。5年債利回りは4月5日以来のマイナス0.125%に上昇した。30年債入札を控えた超長期ゾーンも調整地合いになった。40年債利回りは4月11日以来の1.040%の高水準を付けた。韓国大統領選の結果は材料視されるまでには至らなかった。

日銀オペに関しては、市場想定通りの内容で通告された。オペ結果は総じて無難との見方が出ていた。

長期国債先物中心限月6月限の大引けは、前営業日比10銭安の150円68銭。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp高い0.035%。一時0.040%と4月11日以来の水準に上昇した。

<スワップ市場> 16時46分現在の気配

2年物 0.08─-0.01

3年物 0.09─-0.00

4年物 0.11─0.01

5年物 0.13─0.03

7年物 0.19─0.09

10年物 0.29─0.19

最終更新:5/20(土) 10:08

ロイター