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【東都】東洋大が首位浮上 昨春センバツV腕、ルーキー村上が2勝目

スポーツ報知 5/10(水) 14:38配信

◆東都大学野球 第6週第2日 国学院大2―9東洋大(10日・神宮)

 東洋大が連勝で勝ち点3とし、勝率で国学院大を上回り、単独首位に浮上した。

 昨春のセンバツ優勝右腕・村上頌樹(1年=智弁学園)が7回途中2失点(自責1)に抑え、今季2勝目を挙げた。

 初回の守りで、先頭の左越え二塁打の判定を巡り、高橋昭雄監督(68)が猛抗議。10分間の中断を挟み、1死二、三塁とされたが、村上は「集中を切らさなかった。1点はOKと割り切った」。2死満塁から空振り三振でピンチを脱した。「優勝するにはこのカードは落とせない。大事な試合で先発を任されて、いい経験」と6回2/3を9安打2失点で踏ん張った。

 打ってもルーキーが躍動した。9番・小川翔平遊撃手(1年=霞ケ浦)が、1点を先行した2回1死一、二塁で右翼線適時二塁打。3回2死満塁では右前適時打を放って、同級生の村上を援護した。

 国学院大は、先発のプロ注目右腕・小又圭輔(4年=千葉英和)が自己最速タイ152キロをマークしたが、1回1/3を4失点(自責3)で降板。勝ち点を取れば優勝の可能性があったカードを落とし、2位に後退した。

最終更新:5/10(水) 15:03

スポーツ報知

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