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春風亭昇太、視聴率を気にして自身のドラマ見られず「体ばかりでなく、心臓も小さいんだよ」

スポーツ報知 5/10(水) 15:46配信

 落語家・春風亭昇太(56)が10日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜・前11時半)で、テレビの視聴率を気にしている小さな男であることを告白した。

 現在、TBS系ドラマ「小さな巨人」(日曜・後9時)に出演している昇太は「『小さな巨人』で私(の演じる役)が悪だったことが判明したんですが、(知り合いから)ものすごいメールがたくさん来たの。『そんなに悪くていいのか』とか『どんな親に育てられたんだ』とか」とドラマの影響力について語った。

 だが、放送日の7日はドラマを見ることをためらったという。「当日、見る時間があったけれど、見られなかったのさ。(自分が)良く出ている回だったから視聴率が下がったらどうしようって。最後の方はずっと出ているから、じわじわ下がっていたらどうしようと思って。見るの怖くてさ」と話した。

 アシスタントの乾貴美子(41)から「すごいチキンハートですね」と言われても「体ばかりでなく、心臓も小さいんだよ。小さな巨人じゃなく、単なる小さい男なんだよ」と告白した。

 放送日の翌日は自身のクランクアップで、撮影に参加すると、関係者から視聴率が良かったことを告げられ上機嫌。同日の視聴率は13・5%と前週の11・7%からアップして、ここまで最高の初回放送分の13・7%に肉薄していた。昇太は「視聴率って、分ごとに出るんだね。じわじわ最後の方に向かって、あがってんのさ。最後にキューンって上がっているので、俺の力なんだろうって思っていたら、(日本テレビの)『行ってQ』が終わった時間だった」とぬか喜びだったことを紹介して笑いを誘った。

 高視聴率に気をよくして出演分を見直した昇太だが「どんな芝居してんのかなって見たら、俺、感じ悪くてさ。にやっと笑ってて、好感度さがるよ」とショックを受けたという。これを聞いた乾は「TBSの日テレに対する嫌がらせですよ。『笑点』の数字を下げてやるって。草の根活動ですよ」と陰謀説を披露した。

 乾の見解に大受けした昇太は「笑点メンバーに次々と全員ドラマのオファーをして、悪い役をやらせる。木久扇師匠が悪い役やったり、円楽師匠だけは“いい人”の役で腹黒キャラをつぶす。(座布団運びの)山田さんに何も運ばせないとか、好楽師匠が懸命に働いているとか、歌丸師匠がピンピンしてビルとビルの間を飛び越えたり…」と新たなプランを披露。最後は「(自分にない)違う一面を見せたほうがいいんですよ」とまとめていた。(視聴率の数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

最終更新:5/10(水) 15:52

スポーツ報知